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明治二十五年


しょうぎ【娼妓】
 遊女。特に、公認された売春婦をいう。公娼。
  「寒がらぬほどに見ておけ峰の雪なんて―‐は駄目だ。(春の夜ばなし)」

しょうぎ【床几・牀机・将几】
 1)室内で臨時に着席する用途の腰掛の一種。
 長方形の枠二個を中央で打違えに組み合せ、一方の端に革を張って尻の当るところとしもの。
 折り畳んで携帯に便利なようにし、陣中や狩り場などでも用いられた。
 2)庭や露地に置いて月見や夕涼みに用いるために、数人が掛けられるように作った細長い腰掛。
 3)茶店などで上に緋毛氈などを敷いて腰掛けに用いる広い台。

しょうげつあさとも【松月朝友】
 戯作の登場人物。文屋康秀が体を借りて生き返った相手とされる、
 死んだ康秀の寿命が残っていたと娑婆へ送り返されるが、康秀は火葬されていたため、
同じ刻限に死んだ朝友の体を借りて生き返った。

しょうげついん【松月院】
 東京都板橋区赤塚八丁目にある寺院。山号を万吉山ばんきざん、寺号を宝持寺。
 明治二十二年(1889)赤塚六ヶ村が合併され明治二十五年(1893)役場が新築されるまで、
赤塚村の村政がこの寺で行われていた。
 この地に古くから伝わる伝説を元に、三遊亭圓朝が作った怪談乳房榎にまつわる榎があった寺とされている。

じょうご【上戸】
 1)酒好きな人。酒を多く飲める人。⇔下戸
 2)接尾的に酔った時の癖をいう語。「泣き―‐」「笑い―‐」
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2008年08月08日 08:30に投稿されたエントリーのページです。

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